[今回の取材先]
青戸慎司さんかけっこプロジェクト
[ハマスポWave記者]
2008年10月2日Up
かけっこ教室 青戸先生に教えてもらった「速く走るコツ」
Text:morimi
10月1日、ソウル五輪、バロセロナ五輪に4×100mリレーで出場し、現在も後進の指導にあたりながら、現役で活躍されている青戸慎司さんによる『かけっこプロジェクト』が横浜市立東小学校で開催された。参加したのは東小学校の小学6年生51名。

開講式では、生徒の代表が「速く走るコツを教えてほしい」と挨拶した。
AM10:50 かけっこ教室スタート。
ウォーミングアップの後、これをマスターすればスポーツが上手になる早道という『正しく立つ姿勢』、『歩き方』のコツを学ぶ。続いて腕ふりの練習。「走る時は足だけでなく、腕ふりが大切。腕をふれば足がついてくる」と青戸先生。
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| イメージは生卵を渡されて割らないようキープ | 腕を90度に曲げ前は目の高さまで、後ろも忘れずに腕をふるのがコツ |

百聞は一見にしかず!みんなのフォームすごく良くなっているね!
「生卵、90度よーいスタート」何度も繰り返して練習しているうちに、最初は下を向いて歩いていた子達の顔もだんだんいきいきしてくる。
![]() スタートは集中することが大事! | ![]() よーい、スタート! |
![]() かけっこ教室開講式で紹介された我らがキャプテンわん |
最初の数メートルで抜け出し、その後ぐんぐん加速する青戸先生の走りは、きれいでそして迫力があった。
走り終わった生徒に青戸先生と一緒に走った感想を聞くと「速かった・・・」「びゅーっと先にいっちゃって・・・」興奮さめやらぬ口調で話してくれた。
陸上短距離の世界は生まれもったセンス、才能なのではないか?と思っていたが、青戸先生の小学6年生の時の50メートルタイムは7秒2。昔から速かったが、クラスでは2番目だったそう。7秒5がでたら将来オリンピック選手になる可能性あるかも!と青戸先生。
生徒の一人は今は8秒台だけど、7秒5を目指すと顔を輝かせていた。
オリンピック選手とじかにふれあうことで、大きな刺激を受けた東小学校の6年生。
これから控えている小学校最後の運動会も楽しみです。
将来、東小からオリンピック選手が誕生するかも!?
![]() 生徒達と一緒にお昼の給食を食べた青戸先生。 お昼休みはサイン攻めにあっていました。 | ![]() 午後からは保護者向けに食育講座を開講。 長年トップアスリートとして「食」をコントロール してきた青戸先生ならではのお話が聞けました。 |

横浜市体育協会西区支援担当の田邊さん(左)と、細渕さん(右)
子どもの体力が低下傾向にある今、外遊びや運動・スポーツ種目を提案し、
定期的に運動する習慣をつけるよう、月2回東小におじゃまして、
中休みの時間に、子ども達と一緒にドッチビーなどで遊んでいます。
保護者の方にも是非見に来ていただきたいと語った。






