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山小屋の主人のひとり言
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[2008年5月26日Up]
Vol.3 赤城で思い出づくり

 横浜市少年自然の家赤城林間学園は、群馬県のほぼ中央にある赤城山麓の北西部に位置し標高 約850mのところにあります。桜の開花はゴールデンウィーク頃になりますので、横浜で見た後もう一度見ることができます。

 

 昭和47年、赤城山に横浜市が少年自然の家(キャンプ場・翌48年に赤城林間学園)を設立した縁で、昭和村は横浜市とつながりができました。

 

 谷川岳や三国連山をはじめ、上信越の山々や秩父連山の遠く彼方に富士山を望み、動植物の種類も豊富で自然観察や野外活動をするうえで申し分のない自然に恵まれた環境にあります。

 

 学園のある昭和村は、農業を主産業とし高原野菜やコンニャクなど栽培する活発な元気ある村です。大規模な機械化農業で北海道を思い出させる様なロケーションのため、ハイキングや自然探訪などの活動は爽快な気分で満足できると思います。

 

 また、地元の野菜を使用した野外炊事、手打ちうどん作り、コンニャク作り、くだもの狩りの体験活動もお客様には、大変人気の活動プログラムとなっております。

 

 学園を宿泊の基地として、尾瀬散策や谷川岳の登山、赤城山や天然記念物吹割れの滝散策、匠の里やビードロパークなどの体験活動や歴史探訪巡りは、四季を通しての利用が可能です。

 

 学園へのアクセスは、自家用車では関越自動車道にて昭和インターチェンジ(IC)下車約10分の至近距離です。公共交通機関利用ではJR上越線・沼田駅(尾瀬の玄関口駅)を下車し、路線バス(関越交通)を乗り継いで、「赤城林間学園前」バス停下車です。

 

 ご利用については、団体の方のご利用はもちろんのことご家族を対象としたフリープランも年々拡充しており、夏期(7/21〜8/31)のキャンプ場利用と併せて是非ご利用ください。

 

 

 「職員一同 ご来園をお待ちしております。」



          横浜市少年自然の家赤城林間学園


                 園長 新木 照正



【リンク】
昭和村で採れた新鮮な野菜はこちら↓
 昭和村農産物直売所 旬菜館

 

 

 

 

 

 



山に咲く花シリーズ(第3回)  撮影/角田侃男(昭和村教育長)
●ショウジョウバカマ
 (ユリ科・多年草)
 全国の山野のやや湿った所に生える。棚田の土手などで見かけることがある。尾瀬ヶ原では、雪解けの枯れ草の中に淡紅色〜濃紫色の可憐な花が見られるのでたいへん目立つ。名前の由来は、花が中国の想像上の動物である酒好きで赤面赤毛の猩々(しょうじょう)の顔の色に、また根生葉を袴(はかま)に見立てたのではないかと言われている。
●タテヤマリンドウ
 (リンドウ科・多年草)
 日当たりの良いやや湿った山野に自生するハルリンドウの変種。花は茎の先に1個、淡い青紫色〜白、時にはピンクの花も見られることがある。長さは1,5〜2p、先端が5裂。 雨の日や朝夕の光りの弱い時には花が閉じていて見おとしやすい。富山県の立山に多いことから名づけられたといわれる。
●リュウキンカ
 (キンポウゲ科・多年草)
 沼地や湿地に生え、雪解けとともに金色の花が咲き、ミズバショウ の白とマッチして一段と鮮やかに見える。花の茎が直立し、鮮やかな金色の花に見えることから立金花(りゅうきんか)と云われている。



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